磁気刺激療法のおすすめのポイントはどこですか?

磁気刺激療法はTMS治療法とも呼ばれ、最新の治療法です。

治療効果は大きいのに患者への負担がないと話題ですが、もう少し内容を掘り下げてみましょう。

■診療台の上に寝てリラックス30・40分。

磁気刺激療法は、TMS治療法はとも呼ばれているもので、診療台の上に寝て、頭を固定した状態で行います。

磁気刺激を送る専用機器は非常にコンパクトなものなので、圧迫感はありません。

美容室で施術台を仰向けに倒した状態や歯医者の診療台室を想像してもらえればいいと思います。

生々しい医療器具などはありません。

1回の平均的な治療時間は30分~40分程度で、痛みは一切ありません。

めまいや痙攣を起こすという人もいますが、それは電気けいれん療法のことです。

■効果が高いのに身体への負荷がない。

効果が高くて患者に負荷をかけないと言われているのが磁気刺激療法です。

うつ病を起こしている脳の一部に磁気がピンポイントで届き、しかも深層部まで到達するので、効果は大きく他の部位にマイナスの影響を与えることがありません。

また治療中は頭を極端に動かしたりしなければ、周りにいる医師や看護師と談笑したり、雑誌を読んだりすることも自由です。

治療の苦痛や副作用から病院を敬遠する気持ちも起こりません。

■磁気刺激療法は、痛みがないこと、治療中の負荷がないこと、大きな効果が期待できることの3点がおすすめのポイントです。

ここまでにお話ししたように、磁気刺激療法は、痛みや患者本人への負荷がないこと、またその場で治療が完結し処方薬を飲む必要もありません。

簡単である割に大きな効果が期待できるので、これまでの投薬量法に疑問や不満をお持ちの方にはおすすめします。